2008-06-20 エルンスト・ルビッチ 生きるべきか、死ぬべきか cinema ナチスをしっかりと笑いきっているという点で、チャップリンの独裁者よりも好きだ。劇団を舞台にしているというあたりは、演技とカルト化の問題を鋭く突いている。