2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
毎日忙しい。慌しい。見事に世の中のペースに振り回されている感じだ。 とにかく疲れがたまってしょうがない。今度暇が出来たら千石イエスについて少し調べてみたい。
昨夜から劇的に気分が回復。回復しすぎて寝れなかったりしたのでこれはこれでまずい傾向かもしれんけど。 地域通貨がらみで色々考えをめぐらせているときにふとスコーンと抜けるような感覚があった。それがきっかけになった部分はあるんだろうが、単に暖かく…
昼間から新宿紀伊国屋店頭で立ち読み読破。桜井章一という人は、もはやほとんどの人間が十分に持ち合わせていない、動物としての野性の勘が、人並はずれて鋭い人なんだと思う。余計な事を一切考えていない感じも好感が持てる。人間性に拘ることなく自然体で…
名言 「天才は我に返らない」 周辺人脈・植島啓司 はじめて知った。エリアーデの弟子だったとか。伊藤俊治氏なんかと交流があるようだ。陶酔論を既に書いてるあたりも注目。・安克昌 阪神大震災に関する著作を読んでみたい。甲野善紀 内田樹 桜井章一 | 光…
・登山 ・スケート ・キャンプ(焚火も) ・ワカサギ釣り(氷に穴空けるやつ) ・マラソン(来年か再来年に青梅か東京マラソンに出るところまでいきたい) ・整体(片山先生を訪ねる) ・システマ体験(馬場で) ・ヨガ(教典研究も) ・三大宗教教典の精読 …
どうにも気分が落ち着かない日々が続いている。 困ったもんだ。
高校レベルの教科書的な本読んでからでないと分からない用語が沢山ある感じだった。 とにかくこの分野に対する自分の無知には我ながらびっくりする。なんとかせめて常識的なレベルには持って行きたい。それも早急に。
例によってすごく映画っぽいコマ割だなあーと思った。終盤の風景がどんどん変わっていくところなんか、画的にはすごい好きなんだけど、話の内容は彼の他の漫画に比べるとちと微妙だった。ちょっと頭がおかしすぎるというか、殺し屋1からユーモアを取り去っ…
今日は、佐藤優「獄中記」の神と人間に関する思索、の章を立ち読み。あと「私のマルクス」を適当に流し読み。前者はすごく骨太な感じ。ここまで信念を強く感じる人は今時いないと思う。人気が出るのも納得という感じだった。ドイツ人の思想には病的な面があ…
ティポグラフィカ God says I can't danceライナーノーツより 全ての音楽ライナーノーツは疑似科学である。(引用ではないので微妙に言いかたが違うと思う。原文は忘れた。)いとうせいこう 文学界最新号 川上美映子論より (若島正のナボコフ論に触れつつ)…
笑いとシュールレアリスム。 たけし「みんなーやってるか!」の笑えなさ。
以前は、一度読んだ本を読み返したりすることはあまりなかったのだが、今年に入って以来、読んだ事のある文章を読み直す機会が多い。それもここ半年以内に読んだものばかり。色々と再確認しようともがいてはみるものの、どうも上手くいかんなあ、という感じ…
最近、必要があって彼の本を読み返したり、新たに買ったこれを熟読したりしている。 精神的なバランスが崩れている時にこそ、とても役に立つ本たちだ。
ブニュエル「自由の幻想」。この映画は途中バーのシーンで一瞬BGMがかかる場面があるが、基本的に音楽が一切鳴らない。無音のシュールレアリスム映画だからか、単に観たタイミングのせいかは知らないが、昨日の夜中は観始めて四十分ほどで寝てしまい、今…