ジャーディンの発明した「ガイネーシス」(≒女性的なもの)というタームを軸に、クリステヴァ、イリガライ等の議論を援用しつつ、フェミニズム精神分析の領域からエヴァを論じている。どうせこじつけまくりなんだろうとタカをくくって読み始めたのだが、全然…
聖母エヴァンゲリオン―A new millennialist perspective on the daughters of Eve作者: 小谷真理出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 1997/07メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る
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