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フェルメール展 上野

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ヴィジョンズ・オブ・アメリカ展第三部 @写美

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田名網敬一展 @南塚アンダーグラウンド

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「アウトサイダー・アートの作家たち」展 @世田谷美術館

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 展示 秋冬

淀川テクニック 『ダイアモンドダスト』展 2008年10月31日(金)〜11月29日(土) 会場:YUKARI ART CONTEMPORARY(東京・学芸大学) 時間:水〜金曜日 11:00〜19:00、土曜 11:00〜20:00(最終日17:00まで) 休廊日:日、月、火、11月20日(木)〜26日(水)…

ダダカン展 @銀座

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青春のロシア・アバンギャルド シャガールからマレーヴィチまで

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「対決 巨匠たちの日本美術」展

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宇川直宏 2000-2008BEST展 @山本現代

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アール・ブリュット展 @汐留 松下電工ミュージアム

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「肉体の叛乱」展 @三田

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ターナー賞のあゆみ展 @森美術館

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watarium 南方熊楠展

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粘菌については時間があれば色々調べてみたい。興味津々。 動物でも植物でもない。分類不可能性。そのあたりはキュビィエVSサンティレールの問題系とつながってきそうな気も。 南方曼陀羅についてはまず、物と物との響きあい、共鳴、「事」を注視すること…

モネ展

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微妙な色のグラデーションを使って、光の当たり具合による見え方の違いを表現していた、霧や雪の描き方が印象的だった。 光の表現はモネが生涯を通して最もこだわった部分であるらしく、代表的作品である睡蓮シリーズや点描で書かれた風景画などに実験精神が…

ヘンリー・ダーガー展

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初期の色使いの淡さにびっくりした。特に楽園パートの鮮やかさとは遠い感じだった。黄色や赤より水色や薄紫なんかが中心的に使われていたり。 さらに初期の作品は画風が「非現実の王国」の挿絵群とはかなり違っていておもしろかた。 ダーガーの部屋の写真は…

日本美術が笑う 笑い展

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・日本美術が笑う キャプションの日本語が滅茶苦茶だったのはどうかと思ったが、展示自体は非常に素晴らしかった。中でも円空の彫刻、唐の禅僧、寒山と拾得の不気味極まりない笑顔を描いた「寒山拾得図」は特にグッと来た。寒山の表情は凄まじかった。ガンギ…

大竹伸朗 全景展

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猫の目のように変わる作風、その中で一つ中心的なスタイルとして存在するコラージュ。 小学校時代からの自己の作品を全て保存しているという蒐集癖と自意識過剰ぶり。 バーセルミ、中原、高橋源一郎あたりとつながってくる部分が非常に多い。 最近の日本を周…

 さよなら、ナム・ジュン・パイク展 ワタリウム

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予備知識ほぼゼロで観に行ったが予想以上に良かった。現代音楽はほとんど聴かんのでジョンケージやヨーゼフボイスがらみの作品はそれほどだったが、テレビがらみのインスタレーションやビデオ作品はかなりおもしろかった。女の人の両乳首にちっちゃいテレビ…