memo

明日すること 区役所 年金のと住民票 買い物 ・山用 ザックカバー 雨具防寒具 ・普段 クッション付き革靴 渋谷ituneストア −>ヴェーラ七時〜

展示 アウトサイダーアートのやつとこれは行きたい 宇川 http://www.yamamotogendai.org/japanese/exhibition/index.html暇だったらターナー展のも。

thomas brinkmann bach thelonious monk scriabin

国会図書館の雑誌記事索引で挙がるもの。 http://opac.ndl.go.jp/index.html 1. マニエリスムとバロックの誕生--社会学的視点からの考察 (バロック--との混沌) / Tibor Klaniczay 著 ; 丹生谷 貴志 訳 ユリイカ. 16(3) [1984.03] 2. バロック期ヴェネツィア…

丹生谷貴志 単行本未収録一覧 1982 『チュビズム宣言』 「悲劇の果ての管」 1983 『講座=思考の関数―1 ゲームの臨界』 「神経組織、楽天的な あるいは法の壊乱」 1983 夜想 10 「怪物・東洋・女」 1984 夜想 13 「“魔術的芸術”を巡る覚え書」 1984 ユリイカ…

 一部読んだ

前田塁 小説の設計図 第五章 中原昌也「点滅・・・」論 ドゥルーズ 映画を思考する より 廣瀬純 「ひとつの生とオーディオ‐ヴィジュアル:ドゥルーズの《視‐聴覚教育》について」

六月映画祭 ファスビンダー アテネフランセ アピチャッポン シネマート 六本木 キアロスタミ ユーロスペースポレポレ 川島雄三、ぐるりのこと、ペドロコスタ新作、早稲田松竹・昼顔夜顔

http://www.mew.co.jp/corp/museum/exhibition/08/080524/ アール・ブリュット展http://www.syabi.com/topics/t_daido.html 写美 森山大道http://www.mori.art.museum/html/jp/index.html ターナー賞のあゆみ展http://www.parco-art.com/web/factory/nancy08…

久々に小沢健二2万字インタビューを読んだら笑えた。http://www5a.biglobe.ne.jp/~stc/ozawa-2manzi.html

http://www.liquidroom.net/pickup/1080712 7/12 LOS HERMANOS LARRY HEARD これは行かねば。

引用 樫村氏 幻想における出現――現前に、わずかにずれて繰り出される母親からの現前。この、完全に対等なレベルにある二つの現前は、この間の距離が母親によって、つまり主体にとって統御不能な未知によって適格に調整されることによってのみ、二番目のもの…

キリスト教と資本主義の相性の良さというのが一方にあるとすると、ストア派はどうなんだ、とか。ウェーバー先生読まねばかな。

毎日忙しい。慌しい。見事に世の中のペースに振り回されている感じだ。 とにかく疲れがたまってしょうがない。今度暇が出来たら千石イエスについて少し調べてみたい。

名越先生

名言 「天才は我に返らない」 周辺人脈・植島啓司 はじめて知った。エリアーデの弟子だったとか。伊藤俊治氏なんかと交流があるようだ。陶酔論を既に書いてるあたりも注目。・安克昌 阪神大震災に関する著作を読んでみたい。甲野善紀 内田樹 桜井章一 | 光…

やりたい事

・登山 ・スケート ・キャンプ(焚火も) ・ワカサギ釣り(氷に穴空けるやつ) ・マラソン(来年か再来年に青梅か東京マラソンに出るところまでいきたい) ・整体(片山先生を訪ねる) ・システマ体験(馬場で) ・ヨガ(教典研究も) ・三大宗教教典の精読 …

in limbo

どうにも気分が落ち着かない日々が続いている。 困ったもんだ。

雑誌立ち読み記録

今日は、佐藤優「獄中記」の神と人間に関する思索、の章を立ち読み。あと「私のマルクス」を適当に流し読み。前者はすごく骨太な感じ。ここまで信念を強く感じる人は今時いないと思う。人気が出るのも納得という感じだった。ドイツ人の思想には病的な面があ…

ティポグラフィカ God says I can't danceライナーノーツより 全ての音楽ライナーノーツは疑似科学である。(引用ではないので微妙に言いかたが違うと思う。原文は忘れた。)いとうせいこう 文学界最新号 川上美映子論より (若島正のナボコフ論に触れつつ)…

今日は夕方から夜にかけて、驚くほど鳩尾部分に緊張を感じた。非常にバランスが崩れている感じがあったので、片山本を再び読み返し対応策を講じ、風呂にゆっくり入って三十分ほど足湯をしたら、非常に身体が楽になった。不思議。

ようやくエネルギーが外に向きはじめてきた感じがする。結構ここまでが長かった。 サイヤ人のように以前より強い力でバランスがとれるようになっているといいんだが、どうだろう。

色々と煮詰まってきているので、去年の秋以来書くのをやめていた個人的な日記をもう一度書き始めてみようかと。ここ何日かは意識的に時間の使い方を変えてみる、ということを試している。 自分の中では職選びの基準として時間の問題がかなり大きいのだが、こ…

茂木 天才との対談みたいな本

町田康との対談部分のみ立ち読み。 イン&アウトの重要性、言葉のダイナミックレンジへの意識、なんかの話が面白かった。あらゆる発想に対して常にその逆を同時に思い浮かべることの重要性を痛感。あらゆるテーゼに対するアンチテーゼを常に頭の片隅に置く、…

年末年始テレビ

・ダイナマイト、やれんのか秋山戦はよかった。できれば秋山に勝ってほしかったが。それにしても三崎のマイクパフォーマンスは気持ち悪かった。 チェホンマンは一瞬、おっ、と思わせたが瞬殺負け。まあしゃあない。 桜庭船木戦はどうでもいい感じの空気が会…

きのこ 熊楠 記録映画シネセゾン11日

漫画 SBR最新巻読んだ。感動。雪の結晶のくだりがすごい。

今年起きた大きな変化といえば、OSの目覚めによって、学習し、成長することが出来るようになったことと、おそらくそれと密接に関わっているのであろうが、一つの閉鎖系として言語を見られなくなってきている感じがするためか、文章がやや壊れてきている感…

思いっきり「文脈病」からの受け売りだけど、「顔について」は面白いテーマだと思うから色々考えたい。荒俣氏のキャラクターとパーソナリティの違い、って話には間違いなくつながるだろうし。整形問題について裏から考えてつなげるともっと面白いだろう。マ…

小林秀雄がいう、「花の美しさというものは存在しない、美しい花があるだけだ」という言葉は、「意見の不一致」の不可能性を表しているように思える。

おばあちゃん 追加

> 〈姥捨て〉は伝説であって事実ではない。事実の真相は、〈姥捨て〉は常に既に伝説であることとして伝承されてきたということである。では、何故、そのように伝承されるという事実が成立してきたのかと問うことができる。他方、周知のように、別の系統にお…

おばあちゃん論に関するメモ

楢山節考、松井孝典VS石原、「おばあちゃんの知恵袋」という言葉が示すもの、「コンピューターおばあちゃん」とはなにか